2008年06月30日
3D地図を作る SRTM3から地形データをダウンロード
今回はスペースシャトル地形データSRTM3をダウンロードします。
STRM3はNASAが提供している3秒メッシュ(90mメッシュ)の地形データです。まずは http://www2.jpl.nasa.gov/srtm/ より詳細を確認してください。
これで作った3D地図はこんな感じになります。東京・横浜です。

説明を読まれたら,書かれているFTPサーバにアクセスします。
ftp://e0srp01u.ecs.nasa.gov/srtm/
利用するのはversion2ですので,そのディレクトリに移動し,以下のクイックスタートを読みます。
/srtm//version2/Documentation/Quickstart.pdf
このPDFファイルから地形データのファイルの構造は2Byte(16bit)の整数でbig-endian であること,Missing flagが-32768であること,ファイルの大きさは1201x1201であることがわかります。
利用するのはSTRM3ですから以下のディレクトリに移動します。
/srtm/version2/SRTM3
地域ごとにディレクトリが分けられています。日本ならEurasiaに入っています。
NXXEXXX.hgt.zipというファイルが並んでいますので欲しい緯度経度のファイルを探します。Nは北緯,Sは南緯,Wは西経,Eは東経を示しています。東京はだいたい北緯35.6°東経139.7°くらいですので,N35E139.hgt.zipをダウンロードすればいいです。緯度経度を検索するツールもいろいろあるようですので探して調べてください。
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると N35E139.hgt というファイルが出てきます。このファイルが地形データです。
なお,この地図データはところどころデータが欠落していますので,気になるときはグラフィックエディタで修正した方がよいでしょう。データをまたがって地図を作りたいときにもグラフィックツールを使ってつなぐことになります。また,このデータを使って販売する商品を作ってよいかについてはNASAの著作権について調べて判断してください。
参考:JPL Image Use Policy
http://www.jpl.nasa.gov/images/policy/index.cfm
次回はこれらの地形データをNOMIが使えるBMPファイルに変換するツールを紹介し,その使い方を説明します。
STRM3はNASAが提供している3秒メッシュ(90mメッシュ)の地形データです。まずは http://www2.jpl.nasa.gov/srtm/ より詳細を確認してください。
これで作った3D地図はこんな感じになります。東京・横浜です。

説明を読まれたら,書かれているFTPサーバにアクセスします。
ftp://e0srp01u.ecs.nasa.gov/srtm/
利用するのはversion2ですので,そのディレクトリに移動し,以下のクイックスタートを読みます。
/srtm//version2/Documentation/Quickstart.pdf
このPDFファイルから地形データのファイルの構造は2Byte(16bit)の整数でbig-endian であること,Missing flagが-32768であること,ファイルの大きさは1201x1201であることがわかります。
利用するのはSTRM3ですから以下のディレクトリに移動します。
/srtm/version2/SRTM3
地域ごとにディレクトリが分けられています。日本ならEurasiaに入っています。
NXXEXXX.hgt.zipというファイルが並んでいますので欲しい緯度経度のファイルを探します。Nは北緯,Sは南緯,Wは西経,Eは東経を示しています。東京はだいたい北緯35.6°東経139.7°くらいですので,N35E139.hgt.zipをダウンロードすればいいです。緯度経度を検索するツールもいろいろあるようですので探して調べてください。
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると N35E139.hgt というファイルが出てきます。このファイルが地形データです。
なお,この地図データはところどころデータが欠落していますので,気になるときはグラフィックエディタで修正した方がよいでしょう。データをまたがって地図を作りたいときにもグラフィックツールを使ってつなぐことになります。また,このデータを使って販売する商品を作ってよいかについてはNASAの著作権について調べて判断してください。
参考:JPL Image Use Policy
http://www.jpl.nasa.gov/images/policy/index.cfm
次回はこれらの地形データをNOMIが使えるBMPファイルに変換するツールを紹介し,その使い方を説明します。
2008年06月27日
3D地図を作る GLOBEプロジェクトからダウンロード
NOMIで3D地図を作ります。まずは3D地図の元となる地形データをダウンロードします。
ご紹介するのは今回紹介するGLOBEプロジェクトの1kmメッシュと次回紹介するスペースシャトル地形データSRTM3の90mメッシュです。Sculpted Primは最大で33x33のメッシュしか使えませんので広い範囲を作りたいときにはGLOBEで十分ですが,細かい範囲を作りたいとき(特にテクスチャを作り込みたいとき)にはSRTM3の方が向いています。
まずはGLOBEプロジェクトの地形データをダウンロードします。
これで作った3D地図はこんな感じになります。グランドキャニオンです。

GLOBEプロジェクトは 1kmの分解能の地形メッシュデータを提供しています。まず最初にGLOBEプロジェクトから希望範囲を指定して地形データをダウンロードするにはJavaをインストールしておく必要があります。事前にインストールをお願いします。Javaをインストールしたくない場合には,緯度経度の範囲を指定してデータを切り出すことができますので,事前に緯度経度を調べておいてください。
以下のURLにアクセスします
http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/topo/globe.html
世界地図の左下の Get GLOBE Data Online をクリックします。
次にSelect your own area をクリックします。Choose Your Type Of Area Selection の Map-Based (uses a Java applet) を選択すると地図が表示されます。
希望する範囲をZoomInボタンやマウスでドラッグして指定します。
Javaをインストールしていない場合にはそのまま,緯度経度を数値で入力して範囲を指定します。いずれの場合にも範囲が広くならないよう注意してください。
オプションがいろいろありますが変更しないでください。Get Dataボタンを押すと,サーバ側でファイルが生成されダウンロードページが表示されます。
mydata.bin と mydata.hdr をクリックしてダウンロードします。
なお,このデータを使って販売する商品を作ってよいかについてはNASAの著作権について調べて判断してください。
参考:JPL Image Use Policy
http://www.jpl.nasa.gov/images/policy/index.cfm
次回はスペースシャトル地形データSRTM3から地形データをダウンロードする方法を説明します。
ご紹介するのは今回紹介するGLOBEプロジェクトの1kmメッシュと次回紹介するスペースシャトル地形データSRTM3の90mメッシュです。Sculpted Primは最大で33x33のメッシュしか使えませんので広い範囲を作りたいときにはGLOBEで十分ですが,細かい範囲を作りたいとき(特にテクスチャを作り込みたいとき)にはSRTM3の方が向いています。
まずはGLOBEプロジェクトの地形データをダウンロードします。
これで作った3D地図はこんな感じになります。グランドキャニオンです。

GLOBEプロジェクトは 1kmの分解能の地形メッシュデータを提供しています。まず最初にGLOBEプロジェクトから希望範囲を指定して地形データをダウンロードするにはJavaをインストールしておく必要があります。事前にインストールをお願いします。Javaをインストールしたくない場合には,緯度経度の範囲を指定してデータを切り出すことができますので,事前に緯度経度を調べておいてください。
以下のURLにアクセスします
http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/topo/globe.html
世界地図の左下の Get GLOBE Data Online をクリックします。
次にSelect your own area をクリックします。Choose Your Type Of Area Selection の Map-Based (uses a Java applet) を選択すると地図が表示されます。
希望する範囲をZoomInボタンやマウスでドラッグして指定します。
Javaをインストールしていない場合にはそのまま,緯度経度を数値で入力して範囲を指定します。いずれの場合にも範囲が広くならないよう注意してください。
オプションがいろいろありますが変更しないでください。Get Dataボタンを押すと,サーバ側でファイルが生成されダウンロードページが表示されます。
mydata.bin と mydata.hdr をクリックしてダウンロードします。
なお,このデータを使って販売する商品を作ってよいかについてはNASAの著作権について調べて判断してください。
参考:JPL Image Use Policy
http://www.jpl.nasa.gov/images/policy/index.cfm
次回はスペースシャトル地形データSRTM3から地形データをダウンロードする方法を説明します。
2008年06月25日
トランペットを作る インワールドへ
作成したトランペットをインワールドにアップします。
スカルプマップをアップロードするときには必ずプレビューしましょう。それからロスのない圧縮を使用にチェックを入れます。このチェックができないときは,スカルプマップの大きさが128x128以上になっています。アップロードを中止して,再度ROKURO ProまたはTATARAで読み込み,Setupで保存ファイルサイズを確認して,保存し直すことを勧めます。

アップロードしたスカルプマップをオブジェクトに適用します。上下が逆になりますので回転して上下を直してください。
今回はテクスチャは使わず,灰色にしました。金属光沢をつけるのにオブジェクトの輝きを低か中に設定します。
これで完成です。

次回から何回かに分けてNOMIのチュートリアルをご紹介する予定です。まずは立体地図の作り方です。
スカルプマップをアップロードするときには必ずプレビューしましょう。それからロスのない圧縮を使用にチェックを入れます。このチェックができないときは,スカルプマップの大きさが128x128以上になっています。アップロードを中止して,再度ROKURO ProまたはTATARAで読み込み,Setupで保存ファイルサイズを確認して,保存し直すことを勧めます。

アップロードしたスカルプマップをオブジェクトに適用します。上下が逆になりますので回転して上下を直してください。
今回はテクスチャは使わず,灰色にしました。金属光沢をつけるのにオブジェクトの輝きを低か中に設定します。
これで完成です。

次回から何回かに分けてNOMIのチュートリアルをご紹介する予定です。まずは立体地図の作り方です。
2008年06月24日
トランペットを作る 管の調整
下の図のようにちょっと管の曲がり方が気に入らないので調整します。

現在選択しているつなぎ目のコントロールポイントを少し明るい緑の軸の方に動かせばよいので,現在選択しているBitmapタブで選択範囲を現在選択している一番上の列だけにします。
マウスの右ボタンを押して選択したい範囲をドラッグで以下のように指定します。

右下にあるボタンのうち明るい緑のボタンを押して,つなぎ目がなめらかになるように調整します。

調整が済むと以下のようになります。

これで完成です。File-Saveでファイルを保存します。
保存のオプションはFile Setupで表示されるダイアログで行います。

出力するTGAファイルのサイズは64x64が推奨されていますが128x128の方が化けにくいかもしれません。このどちらかにされることを勧めます。 スカルプマップがコピーされないようにしたいときにはSculpted Prim theft Protection.. をチェックしてください。
次回はセカンドライフにアップロードします。

現在選択しているつなぎ目のコントロールポイントを少し明るい緑の軸の方に動かせばよいので,現在選択しているBitmapタブで選択範囲を現在選択している一番上の列だけにします。
マウスの右ボタンを押して選択したい範囲をドラッグで以下のように指定します。

右下にあるボタンのうち明るい緑のボタンを押して,つなぎ目がなめらかになるように調整します。

調整が済むと以下のようになります。

これで完成です。File-Saveでファイルを保存します。
保存のオプションはFile Setupで表示されるダイアログで行います。

出力するTGAファイルのサイズは64x64が推奨されていますが128x128の方が化けにくいかもしれません。このどちらかにされることを勧めます。 スカルプマップがコピーされないようにしたいときにはSculpted Prim theft Protection.. をチェックしてください。
次回はセカンドライフにアップロードします。
2008年06月23日
トランペットを作る 管を動かす
今回は息を吹き込む管を動かします。MAGEタブで動かしたい部分を選択しますが,MAGEタブでは画面に垂直な方向に動かせないのでBitmapタブで動かします。TATARAにはTsuchiタブがあるのですが,この操作の方が楽なようです。
まずはMAGEタブで動かしたいコントロールポイントを選択します。下の図の赤く示した部分です。

そのままでBitmap他部に移ります。赤く示した2つのラインが選択されているのがわかります。

このままBitmapタブでコントロールポイントを動かすと管の一部分だけが移動してしまうので,以下のように同じ高さで管全体を選択します。マウスの右ボタンを押してドラッグし範囲指定をします。シフトキーを押すと複数範囲の指定もできますが,ここでは右ボタンのドラッグによる範囲指定が便利です。

プレビューを見ると暗い緑色の軸の方に動かせばよいことがわかります。

そこで,Bitmapタブの右下にある6つのボタンのうち暗い緑色のボタンを押して管を移動させます。動かす量を左のスピンエディットで変えることもできますが,様子がわかりやすいようにこのままの1で作業します。

以下のように管が移動したのがわかります。

次回は管の曲がり方をもう少し調整したいと思います。
まずはMAGEタブで動かしたいコントロールポイントを選択します。下の図の赤く示した部分です。

そのままでBitmap他部に移ります。赤く示した2つのラインが選択されているのがわかります。

このままBitmapタブでコントロールポイントを動かすと管の一部分だけが移動してしまうので,以下のように同じ高さで管全体を選択します。マウスの右ボタンを押してドラッグし範囲指定をします。シフトキーを押すと複数範囲の指定もできますが,ここでは右ボタンのドラッグによる範囲指定が便利です。

プレビューを見ると暗い緑色の軸の方に動かせばよいことがわかります。

そこで,Bitmapタブの右下にある6つのボタンのうち暗い緑色のボタンを押して管を移動させます。動かす量を左のスピンエディットで変えることもできますが,様子がわかりやすいようにこのままの1で作業します。

以下のように管が移動したのがわかります。

次回は管の曲がり方をもう少し調整したいと思います。


